商品部ブログ

http://www.akyrise.jp/shohin/
9月だというのに残暑がきびしいですね。
涼しくなーれと祈っていたら先日急などしゃ降りにあってしまった(苦笑)、商品部の小山です。
でも雨が多くなると、夏も終わりかな、と思いますね。
ちょっと寂しいです。。。


さて、最近の商品情報ですが、なんだか『あきゅ式クレンジング』がとってもご好評いただいております♪
「あクレ」というあだ名まで浸透してしまって、ありがたいかぎりです。
(WEBでもご紹介ページが特設されておりますので、ぜひご覧ください
http://shop.akyrise.jp/com/es_gds/act,bas/task,dtl/id,627/
そんなあクレを作ってくださっている方と、先日色々とお話する機会に恵まれました。

そこで伺った、興味深いお話をご紹介したいと思います。
「オーガニックコットンは、ライフスタイル」とのこと。
んん?どういうことでしょう?

みなさま、オーガニックコットンって、やわらかーい、こう...ふわふわっとしたイメージがございませんか?
私もそうでした。
でも...厳密に言うと、それはどうも違うらしいのです。

あきゅ式クレンジングは、オーガニックコットンを紡績する過程で出る落ち綿を使用しています。
オーガニックコットンとは、化学肥料や殺虫剤、落葉剤を使わずに生産された綿です。
ではなぜ苦労して、薬を使わずに、オーガニックコットンを作るのでしょうか。
それは綿を作っている、その環境への配慮からです。
綿が作られるまでは、本当に沢山の化学薬品が使われます。でも綿には残留していない、...ということは?
勿論パッと消えてしまうわけではありません。
つまり土地や水に残るのです。
それって、うーんうーん...どうなのでしょう?
今手元にある製品、「そのもの」には何も問題はありません。
でも、どこかに、「そのもの」を作る為に使った化学薬品が残留している土地があるのです。
それは環境とのうまい付き合い方なんでしょうか?

だからオーガニックコットンは、品質の保証ではなく、考え方、ライフスタイルということなのだそうです。

じゃあ、品質は?というと、そこからが布製造の達人さん方の出番ですね。
『あきゅ式クレンジング』は、自然の風合いそのものを楽しんでいただけるよう、塩素系漂白剤や柔軟剤も使いたくない、という想いで世に生み出されました。
つまり、布が生まれたそのままの姿です。
ですので、高級タオルのような、夢のさわり心地ではありませんし、強くねじって絞ったら糸がちぎれてしまいます。
これを製品にするのは、かなーり大変です。ベテラン工場の方のご協力あってこその製品です。
しかしそのままだから、やさしく汚れをからめとり、繊維は少しずつ自然におちてゆきます。

ぜひ新品のあクレをご利用の際、かたいかも?と感じられたら、最初だけお湯で手もみ洗いしてみてください。
また、使い続けて手もみ洗いをしてもかたさが残るようならお取り換え時期です。
ちょっとほつれてきたら体用に。
ヨレヨレになったら雑巾に。
クレンジングの出番が終わっても、お傍に置いて頂ける商品です。

商品部 小山 奈緒美