森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】山芋と鶏手羽肉の煮込み

2019年06月26日

【効能】
黄耆(オウギ)は中医でいう脾臓と胃の働きを活発にし、消化吸収を助ける効果が大きい生薬として、よく使われています。当帰、山芋を組合わせることで、体内の活動を活発にさせる効果も生まれます。
消化吸収の働きが弱ったための慢性胃炎、胃潰瘍、食欲不振、便秘などに効果があります。中国では、高血圧や糖尿病、動脈硬化、貧血、癌などの補助的な治療にも使われています。

【材料(4人分)】
・鶏手羽元肉        600g
・山芋     100g
・黄耆     10g
・当帰      10g
・ネギ         1/2本
・生姜      1片

≪調味料≫ 
・醤油      大さじ1
・酒         大さじ1
・砂糖       小さじ1
・塩                  少々
・胡椒              少々

【作り方】
1. 黄耆と当帰は小さじ1の砂糖を入れた200ccの熱湯に一晩浸けておきます。
2. 鶏手羽肉はお湯で洗っておきます。
3. 生姜は細切り、ネギはぶつ切り、山芋は拍子木切りにします。
4. 土鍋に4カップ(800cc)の水(食堂では10?×2)を入れ、2の鶏手羽肉と、1の黄耆・当帰、ネギ、生姜、調味料を入れます。
5. 土鍋を強火にかけ、沸騰したら弱火にして30~40分じっくり煮込みます。最後に山芋を加え、少し煮て出来上がりです。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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