森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】宮保エビ

2019年03月13日

【効能】
エビの良質なタンパク質と落花生を組み合わせることで、滋養効果の大きい薬膳になっています。脾胃虚弱の人や手術後などの快復期に適しています。

【材料4人分】
・ムキエビ     200g
・落花生      100g
・キュウリ     2本
・花椒       10粒
・唐辛子      少々
・生抽(濃口醤油)    大さじ1
・酢        大さじ1
・酒        大さじ1
・砂糖       大さじ1.5
・鶏がらスープ   50cc
・みじん切りネギ  5g
・水溶き片栗粉   適量
・塩        少々

【作り方】
1. エビは酒(分量外)と塩をからめて30分ほどおきます。
2. キュウリは小さく切ります。
3. 落花生は油で炒めておきます。
4. 生抽、酢、酒、砂糖、鶏がらスープ、みじん切りネギ、塩、水溶き片栗粉を混ぜ合わせてタレを作ります。
5. エビを炒めて、火が通ったら取り出しておきます。
6. 炒め鍋に少量の油を入れて花椒と唐辛子を炒めてから、エビとキュウリを加えてサッと炒め、タレを加えて炒め合わせます。
7. 最後に落花生を加えて炒め合わせます。

【参考】
「宮保(ゴン・バオ)」とは、刻んだ唐辛子の辛味、香りを油に移し、醤油、砂糖、酢、酒の合わせ調味料で味付けして、食材を炒める調理法です。名前の由来は幾つかの説がありますが、鶏肉を使った「宮保鶏丁」も有名な料理です。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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