森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】ナツメとクコの蒸し鶏

2019年01月30日

【効能】
鶏肉は、脾胃の働きを活発にし、血行を良くする作用があり、豚肉などに比べるとカロリーや脂肪分が少なく、滋養強壮に適した食材です。
ナツメは、気血を補う作用がある食材で「一日3粒ナツメを食べていれば年をとらない」といわれるように、古くから脾胃虚弱や気血両虚、疲労倦怠、産後の体力回復、不眠などの良薬とされてきました。
また薬膳では、鶏肉と椎茸は相性の良い組み合わせの一つとして、煮物、蒸し物、炒めものなどに好んで使われています。互いの美味しさを引き立てるとともに、その効果を一層高めています。
これらの食材の組み合わせで、夏の暑さで消耗した体力の回復に最適な滋養薬膳になっています。

【材料4人分】
・鶏もも肉     500g
・椎茸       4個
・ナツメ      10個
・クコ       5g
・ネギ       30g
・生姜       10g
・生抽(濃口醤油) 大さじ1
・オイスターソース 大さじ1
・酒        大さじ1
・砂糖       小さじ1
・白胡麻      適量
・塩        少々

【作り方】
1. 椎茸は厚めのスライス、ナツメは小さく切り、ネギと生姜は、みじん切りにします。
2. 鶏肉は一口大に切り、ネギの半量と生姜、ナツメ、生抽、オイスターソース、酒、砂糖、塩を絡めて20分ほどおきます。
3. 器に椎茸を並べ、その上に2の鶏肉を載せます。
4. 3を15~20分蒸し、胡麻とクコ、残りのネギを飾ります。


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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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