森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】蟹風味炒め

2019年01月16日

【効能】
海から遠く離れた中国内陸部で考案された料理です。蟹を使わず蟹風味の味を出しているということですが、蟹の味に馴染んでいる日本人にはピンと来ないかもしれません。でも、魚と卵にシンプルなタレが良く合い、調和のとれた美味しい仕上がりになっています。
卵は100g中に12.7gのタンパク質を含んでいて、卵2個分だと魚や肉150g分に相当します。また牛乳や豚肉、牛肉に比べて消化しやすいのでタンパク質の補給には最適の食品です。
この薬膳では、魚と組み合わせて口当たりを良くしています。子供やお年寄り、虚弱体質の人にお薦めです。

【材料4人分】
・白身魚    4切
・卵      4個
・生姜     30g
・米酢     大さじ1
・砂糖     小さじ1
・塩      適量
・サラダ油   適量
・チンゲン菜  適量

【作り方】
1. 卵は卵黄と卵白に分け、卵白を底の平らな器に入れて10分蒸します。 
2. 蒸しあがったら、1cm角に切ります。
3. 白身魚も10分蒸します。
4. 生姜をみじん切りにし、酢、砂糖、塩と混ぜ合わせてタレを作ります。
5. 炒め鍋に油を入れて弱火で熱し、やや温まったら、卵黄を入れて混ぜながら炒めます。
6. 5に魚と卵白を加えて炒め合わせます。
7. 6に4のタレを加えて炒め合わせ、チンゲン菜を添えて器に盛ります。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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