森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】鶏肉と山芋の当帰蒸し

2018年01月10日

【効能】
当帰とオウギに山芋とナツメを組み合わせることで、消化を助け体内の活動を活発にする効果が高まります。手足の冷えにも有効です。

【材料4人分】
・鶏もも肉    400g
・山芋      200g
・当帰      10g
・オウギ     20g
・ナツメ     8個
・ネギ      20g
・生姜      10g
・酒       小さじ2
・鶏ガラスープ  300cc
・塩       適量
・片栗粉     適量

【作り方】
1. 鶏肉は小さめの一口大に切り、山芋も同じくらいの大きさに切ります。ネギはぶつ切り、生姜はスライスします。
2. 当帰とオウギを洗って器に入れます。
3. 2の上に、鶏肉、山芋、ナツメ、ネギ、生姜、酒、鶏ガラスープを入れます。
4. 3を30分ほど蒸します。(食堂はスチコンです)
5. 鶏肉と山芋、ナツメを取り出し、ネギと生姜、当帰、オウギは取り除き、蒸した汁を火にかけ、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
6. 器に鶏肉、山芋、ナツメを盛り付けて5のタレをかけます。

【参考】
当帰は、山地に自生し、または栽培される多年草、セリ科トウキの根です。中国医学では、補血(血液を補充する)、活血(血行を良くする)、調経(気の流れを調える)、止痛(痛みを抑える)、潤腸(腸を滑らかにする)の作用があるとされています。民間のことわざに「漢方薬は十中八九、当帰入り」といわれるほど数多くの中医薬に用いられています。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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