森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】白菜と甘栗の含め煮

2017年11月29日

【効能】
栗は栄養豊かな食材で、100g中に炭水化物40.5g、タンパク質4.2g、脂肪0.7g、その他人体に必須の多くの栄養素を含むので、「干果の王」と呼ばれています。薬用の価値も高く、エネルギー供給量が多く、脂肪の代謝を促進させる働きがあります。
四気五味は温・甘平、帰経は脾・胃・腎で、白菜の涼・甘と組み合わせることで、脾胃の活動を活発にし、腎の働きを助け、血液の流れを調える作用が高まります。脾胃虚寒による慢性の下痢や腎虚による腰や膝の痛みや衰え、頻尿などに効果があります。

【材料】
・白菜       200g
・甘栗       50g
・クコ       10g
・鶏がらスープ   300cc
・片栗粉      大さじ1
・オイスターソース 小さじ2
・塩         少々  

【作り方】
1. 白菜は食べやすい大きさに切ります。
2. 鍋に鶏がらスープを入れて火にかけ、煮立ったら白菜とオイスターソース小さじ1を加えて煮ます。
3. 片栗粉と水大さじ1、オイスターソース小さじ1を混ぜ合わせ、甘栗と一緒に2に加え、塩で味を調えます。
4. クコは少量の水に浸けておきます。
5. 3を器に盛り、クコを飾ります。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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