森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】レンコンと豚肉の炒め(回鍋藕)

2017年11月15日

【効能】

レンコンは食物繊維が豊富で、脂肪分の吸収を抑え、脾胃の働きを助ける作用があります。この薬膳では山芋と豚肉を組み合わせて、その効果を大きくしています。食欲増進、消化促進、コレステロール値を下げる効果があります。


【材料4人分】

・豚肉    200g

・レンコン  100g

・山芋    100g

・タマネギ  100g

・長ネギ   1本

・生姜    10g

・ニンニク  1片

・醤油    大さじ1

・砂糖    小さじ1

・塩     少々

・サラダ油  適量

・ニラ    (2束)


【作り方】

1. レンコンは食べやすい大きさの5mmにスライスし、鍋に適量の水と塩、サラダ油少々を入れて火にかけ、煮立ったらレンコンを入れて下茹でしておきます。

2. 山芋とタマネギはスライスし、長ネギは斜めに切り、ニラは4mmくらいに切ります。生姜とニンニクはみじん切りにします。

3. 豚肉も食べやすい大きさに切っておきます。

4. 炒め鍋に油を入れて熱し、生姜、ニンニクを炒めて良い香りがしてきたら、豚肉を加えて炒めます。

5. 豚肉の色が変わったら、醤油、砂糖、塩を加えて混ぜ合わせ、全体に馴染んだら、山芋、タマネギ、長ネギ、ニラ、を加えて炒めます。

6. 野菜に火が通ったら、レンコンを加えて炒め合わせて、最後に塩で味を調えます。

【ひと言】

この薬膳の中国名は『回鍋藕』といいます。「回鍋」とは、温めなおすとか。煮なおすという料理法のことです。「藕」はレンコン。つまりレンコンを煮てから、他の食材ともう一度炒め合わせていることを指しています。


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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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