森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳レシピ】菊花とクルミの豚肉炒め

2017年09月13日


【効能】
肝臓と腎臓の働きを活発にする作用があります。
中国医学には「肝腎同源」という理論がありますが、肝臓病が慢性化すると腎臓の働きも弱ってきます。腎臓は体内の活動の基本となる働きがありますので、肝臓病の治療には腎臓の働きを助ける作用を組合わせます。菊花とクルミの組合せは、肝臓・腎臓双方に働きかけ、また多種の野菜や肉を用いることで「できるだけ多くの種類の食物を摂るようにする」という肝臓病治療の基本にも適っています。
慢性の肝臓病にお薦めの薬膳です。

【材料4人分】
・クルミ     100g
・豚肉      100g
・菊花(乾燥)  5g  
・ニンジン    1本  
・キュウリ    1本
・片栗粉     小さじ1
・サラダ油    適量
・レタス     適量
≪調味料A≫ 
八角       1個
花椒       適量
塩        少々
≪調味料B≫
日本酒      大さじ1
砂糖       小さじ1
塩        少々
   
【作り方】
1. クルミは調味料Aと一緒に弱火で10分煮て、そのまま1時間くらい漬けてから取り出します。
2. 豚肉はクルミくらいの大きさにさいの目に切って、片栗粉をまぶします。
3. ニンジンとキュウリもクルミ大のさいの目に切ります。菊花は水に浸けておきます。
4. 熱したフライパンにサラダ油を入れ、豚肉、ニンジン、クルミ、キュウリの順に入れて炒めます。
5. 5に調味料Bと菊花を加えて混ぜ合わせたら出来上がりです。レタスを飾って盛り付けます。


前の記事

湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

薬膳レシピ

レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド

いままでの記事

ページトップへ