森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】カボチャと鶏肉の蒸し煮ご飯

2017年08月 2日

【効能】
カボチャに含まれるペクチンは、胃の粘膜を保護し、体内の毒素、有害物質を取り除く働きがあります。また微量元素のコバルトは、胆汁の分泌を促進させ、胃腸の蠕動を活発にして消化を助ける作用があり、糖尿病の予防に役立ちます。
カボチャは他にもカロチンやビタミンB1,B2,C,E、カルシウム、ナトリウム、カリウム等のミネラルを豊富に含む栄養価の高い野菜で、免疫力のアップや生活習慣病の予防に効果があります。
この薬膳では鶏肉と組み合わせることで、その効果を一層高めています。

【材料(4人分)】
・ご飯        500g
・鶏むね肉      100g
・カボチャ      200g
・みじん切りニンニク 20g
・黒胡椒       適量
・塩         適量
・片栗粉       適量
・砂糖        小さじ1
・鶏がらスープ    200cc
・サラダ油      適量
・葉物野菜      飾り用

【作り方】
1. 鶏肉は小さく切って、塩、黒胡椒、片栗粉をまぶしておきます。
2. カボチャも鶏肉と同じくらいの大きさに切り、軽くレンジにかけて軟らかくしておきます。
3. 炒め鍋に油を入れて熱し、ニンニクを炒めて良い香りがしてきたら鶏肉とカボチャを加えて炒めます。
4. 3に鶏がらスープ、塩、黒胡椒、砂糖を加えて蒸し煮にします。
5. 水気が少なくなったら、ご飯を加えて混ぜ合わせます。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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