森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】夏野菜の薬膳ラタトゥイユ

2017年07月19日

【効能】
トマト、茄子、ズッキーニなど夏野菜は体の熱を冷ます働きがあります。ただし寒涼の性質 のものだけに偏ってしまうと、陰陽のバランスが崩れ、消化吸収作用が弱まることもあるので、生姜を加えてバランスを調えます。また鶏肉と陳皮を加えること によって、消化吸収の働きを活発にさせています。

【材料(4人分)】
・鶏もも肉   200g
・茄子     200g
・ズッキーニ  200g
・ピーマン   100g
・トマト    300g
・タマネギ   100g
・生姜     10g
・陳皮     10g
・オリーブ油  適量
・酒      小さじ1
・塩      少々

【作り方】
1. 茄子、ズッキーニ、ピーマン、トマト、タマネギは、1.5cm角に切ります。
2. 鶏肉は小さめの一口大に切り、酒と塩を絡めておきます。
3. 鍋にオリーブ油を入れて熱し、鶏肉とみじん切り生姜を炒め、きつね色になったら取り出しておきます。
4. 鍋に残った油で、タマネギを炒め、少し焦げ目がついたら、ピーマン、茄子、ズッキーニを順に加えて炒めます。
5. 4にトマト、鶏肉、ティーバックに入れた陳皮を加え、蓋をして弱火で15~20分、蒸し煮にします。
6. 最後に塩で味を調えます。 

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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