森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】カボチャの豆乳ドリア

2017年06月21日

【効能】
カボチャは亜鉛やコバルトなど微量な元素を含んでいます。最近の研究でこれらの元素は、抗癌作用や高血圧を抑えたり動脈硬化の予防、糖尿病の治療作用があることがわかりました。特に糖尿病の治療効果は注目されています。
カボチャには100gあたり12,6mgのコバルトが含まれています。コバルトは人体に必要な微量元素の一つで、次のような働きがあります。
 1.体内の新陳代謝を促進させます。
 2.造血作用を促進するとともに、赤血球の成分の一つでもあります。
 3.体内のビタミンB12の合成に関わり、インスリンの構成要素で、インスリンの分泌を促進して糖尿病の症状を改善します。
貧血症や糖尿病に最適の薬膳です。

【材料(2人分)】
・カボチャ   200g
・玄米     50g 
・ネギ     1/2本
・豆乳     300cc
・ピザ用チーズ 適量     
・塩      少々  
・サラダ油   少々   


【作り方】
1. カボチャは皮を取り除き、1.5~2cm角に切り、ネギは細切りにします。
2. 鍋に油を入れて火にかけ、みじん切りにしたネギを炒めます。香ばしい香りがしてきたらカボチャを加えて、さらに1~2分炒めます。
3. 玄米を軽く洗って土鍋に入れ、500ccの水を加えて火にかけます。
4. 煮立ったら3のカボチャを入れて弱火にし、30分ほど煮ます。
5. 4に豆乳と塩を加えて10分ほど煮ます。
6. 最後にピザ用チーズを乗せ、とろけたら出来上がりです。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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