森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】ナツメ巻

2017年04月19日

【効能】
山芋もナツメも脾胃の働きを活発にする作用があります。この二つを合わせることで、胃腸の調子が悪い時や脾胃虚弱の人に最適な薬膳になっています。

【材料(4人分)】
・山芋     250g
・ナツメ    120g
・メイクイ花  3g
・小麦粉    80g
・白胡麻    10g
・砂糖     大さじ1

【作り方】
1. 山芋は皮を剥いて細かく切り、ナツメは種を取り除いて細かく切ります。
2. 1と小麦粉を練るようにして混ぜ合わせます。
3. 器に濡らした蒸し布を敷き、2を乗せて15分ほど蒸します。
4. 100ccの熱湯(ナツメを浸けた汁を使います)にメイクイ花を浸けておきます。
5. 3が蒸しあがったら粗熱を取り、布巾で包んで直径4cm位の円柱にします。
6. 5を1.5cmの厚さに切ります。
7. 鍋に4のメイクイ花のつけ汁と砂糖、白胡麻を入れて火にかけ、混ぜ合わせてから、6を加えて汁気がなくなるまで炒めます。

【参考】
メイクイ花はバラ科のハマナスの紅い花の蕾を乾燥させて作った花茶です。中国医学では、気の流れを良くし、女性の生理を調える効能がある補気漢方薬として、ストレスによる腹痛や下痢、月経不順などに用いています。日本でもバラ茶として販売されています。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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