森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】宮保豆腐

2017年04月19日

【効能】
豆腐とタケノコ、ニンジンの組み合わせは、免疫力を高める作用があります。これに落花生を加えることで、自律神経を調える効果も加わります。お年寄りや免疫力衰えている人にお薦めです。

【材料(4人分)】
・豆腐         400g
・落花生       50g
・キュウリ        1本
・タケノコ      50g
・ニンジン        1本
・花椒         10粒
・豆板醤          小さじ1
・みじん切りネギ     20g
・みじん切り生姜   10g
・みじん切りニンニク  5g
・生抽       大さじ1
・酒        大さじ1
・砂糖       小さじ1
・鶏がらスープの素  100cc
・塩          少々
・ごま油         適量
・サラダ油            適量

【作り方】
1. タケノコ、ニンジン、キュウリは、小さ目のひと口大に切ります。
2. 鶏がらスープに花椒を入れて10分ほど煮ます。
3. 落花生は油で炒めておきます。
4. 豆腐はひと口大に切り、両面がきつね色になるように炒め油を切っておきます。
5. 炒め鍋に油を入れて熱し、豆板醤を炒め、更にネギ、生姜、ニンニクを入れて炒めて、良い香りがしてきたら、タケノコとニンジンを加えて炒めます。
6. 5に豆腐、キュウリ、落花生を加えて炒め合わせます。
7. 2の鶏がらスープに、生抽、酒、砂糖、塩を加えて混ぜ合わせ、6に流し込んで全体に味が馴染むように絡めて、最後に胡麻油で味を調えます。

【参考】
四川料理の代表的な調理法の一つである『宮保』とは、唐辛子を炒めて香りと辛さを油に移し、醤油、酢、砂糖などで味付けして強火で炒める料理を指します。宮保の意味ははっきりしていませんが、丁宮保なる人物が好んだことにちなむという説もあります。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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