森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】 貴妃鶏

2017年01月18日

赤ワインで煮込んだ鶏肉の色味が、楊貴妃がお酒を飲んで、ほんのり赤くなった顔色に似ていることから、このように名づけられました。
【効能】
鶏手羽肉は、血管や皮膚を丈夫にするコラーゲンを大量に含んでいます。この薬膳では、椎茸とタケノコを組み合わせて、脾胃の働きを活発にし、足腰を丈夫にする効果を高めています。お年寄りや成長過程のお子さんにおすすめです

【材料(4人分】
・鶏手羽先    8本
・干椎茸     15g
・タケノコ水煮  100g
・ネギ      100g
・生姜      15g
・グリーンピース 30g
・氷砂糖     25g
 (グラニュー糖でも可)
・醤油      大さじ2
・酒       大さじ2
・赤ワイン    50cc
・片栗粉     適量
・塩       適量
・サラダ油    適量

【作り方】
1. 干椎茸は湯に浸けて戻して細切りにし、戻し汁は残しておきます。タケノコも細切り、ネギは斜めぶつ切り、生姜は細切りにします。
2. 鶏手羽先はサッと湯通しして水気を切っておきます。鍋に油と氷砂糖を入れて熱し、氷砂糖が溶けたら鶏手羽肉を入れて炒めます。
3. 鶏手羽肉に少し焦げ目がついたら、ネギ、生姜、酒、醤油、椎茸の戻し汁200ccを加えて、弱火で15分ほど煮ます。
4. 3にワインと椎茸、タケノコ、グリーンピースを加えて、さらに煮込みます。
5. 水気が少なくなって全体に味が浸みこんだら、塩で味を調えてから水溶き片栗粉でトロミをつけます。
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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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