森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳】 百合の花と豚肉の炒め

2016年09月28日

【効能】
百合の花と豚肉の組み合わせは、体内の熱を取り除き
精神を安定させる作用が高まります。
気分が落ち着かない、悶々として眠れないといったときに効果的な薬膳です。
最近の研究で百合の花は各種の肝炎や結石に対して一定の予防・
治療効果があることが証明されました。
豚肉と卵に含まれる良質の蛋白質は、キクあるふぁラゲと組合わせることで
消化吸収されやすくなるだけでなく、近年の研究でアミノ酸が効果的に
働くことが証明されています。
常食することで大きな滋養効果も期待できます。

【材料(4人分】
・豚肉(赤身)      150g
・卵                     2個
・キュウリ           50g
・キクラゲ(乾燥)   5g
・百合の花(乾燥)   15g
・みじん切りネギ      10g
・生姜                     10g
・酒                     大さじ1
・醤油                  小さじ2
・塩                        少々
・ごま油                  適量
・サラダ油               適量

【作り方】
1. 豚肉は5×3×0.3cmの大きさに切ります。
2. キクラゲと百合の花は水に浸けて戻し、かたい根の部分は切り落として食べ
やすい大きさに切ります。
3. キュウリは3mmくらいのスライス、生姜は細切りにします。
4. 鍋にサラダ油を入れて強火で熱し、溶き卵を炒めて取り出しておきます。
5. 再度、鍋にサラダ油を入れて熱し、豚肉を入れて炒めます。
表面が白くなったら、みじん切りネギと細切り生姜を加えて炒め、
八分どおり炒まったら、酒、醤油、塩を加えて混ぜ合わせます。
6. 5にキクラゲ、百合の花、キュウリ、4の卵を加えて炒め合わせます。
7. 最後にごま油を注いで味を調えます。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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