森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】 梨と山芋のデザート

2016年09月14日

【効能】

山芋は脾胃の活動を促進させ消化吸収の働きを助ける作用があります。この薬膳では、肺の活動を調える作用のある梨と組み合わせることで、秋の滋養に適したもの
にしています。これは、中国医学の五行の考え方で秋は肺に対応し、脾は肺の働きを助ける(土生金)という理論をもとにしています。

【材料(4人分)】

・山芋      200g
・梨       1/2個
・ブルーベリー   50g
・レモン       1片
・レモン汁    小さじ1
・砂糖       15g
・蜂蜜       30g
・酢       小さじ1


【作り方】

1. 山芋は皮を剥いて小さな角切りにし、5分ほど煮て水にさらしてから、水気を切っておきます。
2. 梨は小さく切っておきます。
3. 蜂蜜を100ccのお湯で溶かし、冷ましておきます。
4. 1の山芋を器に入れ、3の蜂蜜液、酢、レモン一片を入れて、冷蔵庫で冷やします。
5. 鍋に洗って水気を切ったブルーベリーを入れ、弱火で煮て、水気が出てきたら砂糖とレモン汁を加えて、さらに10分ほど煮ます。
6. トロミが出てきたら火を止めて冷ましておきます。
7. 6のブルーベリーソースを山芋を浸けた液で少し薄め、器に盛り付けた山芋と梨の上にかけます。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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