森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】 鶏肉と苦瓜のスープ

2016年08月17日

【効能】
鶏肉と苦瓜は薬膳的に最高の組み合わせの一つです。体内の熱を冷ますだけでなく、体内の毒素を取り除き、新陳代謝を活発にさせます。病後の快復期や日常のデトックスに適した薬膳といえます。生姜を加えることで苦瓜の寒の性質を中和させて、どんな体質の人が食べても良いようになっています。
またナツメと陳皮を加えることで脾胃の働きが強められるので、脾胃虚弱の人は常食すると良いでしょう。

【材料(4人分】
・鶏むね肉       50g
・苦瓜         50g
・ナツメ        20g
・陳皮          2.5g
・ネギ          5g
・生姜          5g
・片栗粉       小さじ1
・鶏がらスープ    1600cc
・サラダ油          適量
・塩           適量

【作り方】
1.苦瓜は種を取り除きスライスします。ネギと生姜はみじん切りにします。
2.鶏肉は小さ目のひと口大に切り、片栗粉をまぶしておきます。
3.ナツメと陳皮は少量の水に浸けておきます。
4.炒め鍋に油を入れて熱し、ネギと生姜を炒めて良い香りがしてきたら鶏肉、苦瓜、ナツメ、陳皮を炒め合わせます。
5.4に鶏がらスープを加えて弱火で煮込み、最後に塩で味を調えます。
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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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