森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】トマトとキャベツの肉炒め

2016年07月 6日

【効能】
キャベツはビタミンCやB1,葉酸、カリウムなどを豊富に含んでいますが、一番の特徴は調理してもその量が変わらないという点にあり、老化予防や免疫力を高める作用があります。この薬膳では、脂溶性ビタミンが豊富なトマトと一緒に調理することで、その効果を一層高めています。

【材料(4人分)】
・豚薄切り肉 200g
・キャベツ  1/2個
・トマト   1個
・ピーマン  1個
・ネギ    1本
・生姜    5g
・ニンニク  1片
・唐辛子   少々
・花椒    少々
・生抽    小さじ2
・酒     小さじ2
・酢     大さじ1
・塩     適量
・サラダ油  適量

【作り方】
1. キャベツはざく切りにして洗い、水気を切っておきます。
2. 豚肉は食べやすい大きさに切り、生抽と酒を絡めておきます。
3. トマトは櫛形、ピーマンは食べやすい大きさに切り、ネギは斜め切りにします。生姜は細切り、ニンニクはみじん切りにします。
4. 炒め鍋に油を入れて熱し、豚肉を炒めて火が通ったら取り出しておきます。
5. 残った油に花椒と細かく切った唐辛子を入れて炒め、次にネギ、生姜、にんにくを加えて炒め、良い香りがしてきたら、ピーマン、キャベツの順に加えて炒め合わせます。
6. 5に肉を戻し、酢と砂糖を加えて炒め合わせます。
7. 6にトマトを加えて炒め合わせ、生抽(分量外)と塩で味を調えます。 

【ひと言】
酢を注ぐときは、鍋の淵に沿って入れるようにすると風味が損なわれません。
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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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