森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】帆立と椎茸の卵とじ

2016年04月20日

【効能】
帆立と椎茸、クコの実の組み合わせで、滋養強壮の効果が高められています。肉体疲労時や年齢を感じたときなどにオススメします。
ふだんなるべく食べるようにしていると、糖尿病や高血圧、動脈硬化の予防に役立ちます。また胃腸の調子を調え、消化を良くする働きもあります。

【材料(4人分)】
・帆立貝柱  8個     
・椎茸    8枚
・人参    50g      
・卵     2個
・クコの実  10g     
・塩     少々
≪煮汁≫
・だし汁   2カップ   
・みりん   大さじ2 
・薄口醤油  大さじ2   
・砂糖    大さじ1

【作り方】
1.椎茸の軸をとり、2つに切ります。にんじんは4cmの長さの太めの千切りにします。帆立貝柱は水でサッと洗い、水気をふいて粗くほぐします。
2.鍋に煮汁と人参を入れて火にかけます。
3.人参に火が通ったら、椎茸と貝柱を加えて煮ます。
4.再び煮立ったら塩を加えて味を調え、卵を割りほぐしてまわし入れ、素早く火を止めます。
5.クコの実を加えて鍋にふたをし、卵が半熟になるまで蒸らします。
6.煮汁ごと深めの器に盛れば完成です。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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