森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】鶏つくねの甘酢あんかけ

2016年03月23日

【効能】
主材料の鶏肉と椎茸はともに補陽の食材なので、相乗効果があります。
補助材料の白菜・松の実・クコは補陰の食材で、陰陽両方を補うことになり、いろいろな虚証に利用できます。
つくね状なので、脾胃の働きが弱っている人でも消化吸収されやすく、胃腸の働きを調え、消化も促進されます。
慢性の胃腸病や手術後などの体力回復、倦怠感や食欲不振、顔色が良くないといったときに良いでしょう。

【材料(4人分)】
・鶏ひき肉  150g
・白菜    50g
・椎茸    1枚
・松の実   30g
・醤油    小さじ1
・塩     少々
・卵黄    1個分
・片栗粉   大さじ2
・クコ    適量
・チンゲン菜 適量
≪甘酢≫
・スープ   1/2カップ
・砂糖    大さじ2
・醤油    大さじ1
・酢     大さじ1
・塩     少々
・片栗粉   小さじ2

【作り方】
1.白菜はラップをかけ2分くらい加熱したあと、みじん切りにして水気を絞ります。
2.椎茸はみじん切りにします。
3.松の実はフードプロセッサーで細かく砕いておきます。
4.鶏ひき肉に、1、2、3、醤油、塩、卵黄を混ぜ合わせて練り、一口大のだんご状にして片栗粉をまぶします。
5.4を器に並べ、ラップをしてレンジで5~6分加熱します。(途中で上下を返す)
6.別の容器に甘酢の材料を入れ、ラップをして3分ほど加熱します。
7.倍量でといた片栗粉を6に加えて更に1分加熱します。
8.7の甘酢を5のつくねにかけ、味実菜とクコを飾って出来上がり。 


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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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