森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】 筍と豚肉の炒め物

2016年03月 2日

【効能】
普通の中華料理のようですが、ポイントは食材の組み合わせです。
組み合わせが、食材本来の効能を高めています。
筍には消化を助けたり、ダイエットなど様々な効能がありますが、
子供や尿結石の人、消化系の潰瘍の人は、筍単独ではあまり食べない方がよいものです。
この薬膳では、わかめやキクラゲを組み合わせることで筍の弱点をカバーし、
誰でも安心して食べられるように工夫してあります。
高血圧や動脈硬化、コレステロールに効果があります。

【材料(4人分)】
・タケノコ   200g
・インゲン   100g
・豚薄切り肉  150g
・乾燥キクラゲ 5g   
・乾燥わかめ  5g
・ネギ      20g
・生姜     10g

≪下味≫
・醤油     小さじ1
・日本酒    大さじ1/2
・胡椒     少々
・卵      1/2個
・片栗粉    大さじ1
・サラダ油   大さじ1

≪合わせ調味料≫
・オイスターソース 大さじ1
・砂糖     小さじ1
・醤油     大さじ1
・日本酒    大さじ1
・中華スープ  大さじ2

【作り方】
1.筍は短冊切りにし、インゲンは食べやすい長さに切り、キクラゲと干しわかめは水に浸けてもどし、石つぎを除いて、ひと口大に切ります。ネギと生姜はみじん切りにします。
2.豚肉は一口大に切り、下味の調味料と卵を加えてよく揉み混ぜ 、汁がなくなったら片栗粉を混ぜます。
3.合わせ調味料を作っておきます。
4.中華鍋を熱し、サラダ油とネギ、生姜を加え、油が熱くなったら豚肉を加えて強火で炒め、火が通ったらとり出します。
5.筍・インゲン・キクラゲ・わかめを炒め、3を加えて炒めます。
6.4を戻して混ぜます。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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