森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】鶏肉のパイン炒め

2015年08月19日

パイナップルに含まれる酵素は、蛋白質を分解し消化吸収を助ける働きがあります。肉や脂っぽい食事を多く摂る現代人には最適の果物といえます。
この薬膳は、鶏肉と椎茸、ニンジンを組み合わせることで、体内に籠った熱を取り除く作用が大きくなり、真夏に食べると良いでしょう。また腎炎や高血圧、気管支炎、消化不良などにも効果が期待できます。

【材料(4人分】
・鶏もも肉      10本
・パイナップル    200g
・ニンジン      1本
・椎茸        4個
・生姜        10g
・ニンニク      10g
・酒         大さじ1
・醤油        大さじ1
・砂糖        小さじ1
・塩         少々
・胡椒        少々
・片栗粉       小さじ1
・サラダ油      適量
・水溶き片栗粉    適量

【作り方】
1.鶏肉は一口大に切って、酒、醤油、砂糖、塩、胡椒、片栗粉をからめて20分ほど浸けておきます。
2.椎茸は軸を落として四つ切り、ニンジンは円くスライスして湯通ししておきます。生姜とニンニクは細切りにします。
3.パイナップルは鶏肉に合った大きさに切ります。
4.炒め鍋に油を入れて熱し、少し温まったら1の鶏肉を入れて中火で炒め、表面がキツネ色になったら取り出して油を切っておきます。
5.炒め鍋に残った油で生姜とニンニクを炒め、良い香りがしてきたら椎茸とニンジンを加えて炒め、火が通ったら100ccの水を加えて蒸し煮にします。
6.5にパイナップルと水溶き片栗粉を加えてサッと炒め、最後に鶏肉を加えて炒め合わせます。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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