森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】ホタテとアスパラの炒め

2015年08月12日

ホタテとクコの組合せで、ホタテの良質な蛋白質が吸収されやすくなり、滋養効果の高い薬膳になっています。またアスパラガスは豊富な食物繊維を含むとともに、アレルギーに対する抵抗力を強める作用があります。さらに微寒性のホタテと温性のアスパラガスを組合せることで、寒熱いずれの体質の人でも食べられるようになっています。特に、虚弱体質や病後の体力回復期の人に最適の薬膳といえます。
アレルギー体質の人はアスパラガスの量を多めに、虚寒・虚熱体質の人は生姜とネギの量を調節するなどの工夫でより効果的になるでしょう。

【材料(4人分)】
・ホタテ       200g    
・アスパラガス  100g 
・クコ        20g      
・ネギ        1本      
・生姜        20g      
・サラダ油     大さじ2    
・酒            大さじ1       
・塩、胡椒     適量

【作り方】
1.ホタテは3~4等分の厚さに切ります。
2.アスパラガスは硬い根の部分を切り落として、4cmの長さに切ります。
3.ネギは縦半分に切ってから4cmの長さに切り、生姜は細切りにします。
4.フライパンにサラダ油大さじ1を入れて強火で熱し、アスパラガスと塩を加えて手早く一炒めしてから1/2カップの湯を入れて蓋をし、中火で2分間蒸し煮してから取り出して水気を切ります。
5.再度フライパンにサラダ油大さじ1を入れて強火で熱し、ホタテ、ネギ、生姜を加えて炒めます。
6.材料に充分火が通ったら、3のアスパラガス、クコ、酒、塩、胡椒を加えて、強火のまま炒め合わせて出来上がりです。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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