森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

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【薬膳レシピ】豚肉と春雨の炒め

2015年03月 4日

菊花とニンジン、豚肉の組み合わせは、肝臓の働きを助け、体内の熱を抑えて、目をすっきりさせる働きがあります。中国医学で「養肝清熱」と呼んでいる作用です。春は体内の陰陽のバランスを崩してアレルギー疾患に罹りやすい季節です。「養肝清熱」は体内の陰陽を調節して免疫機能を強める効果があります。


【材料(4人分)】
・豚ばら肉       200g
・緑豆春雨(乾燥)        40g
・ニンジン          50g
・菊花(乾燥)         5g
・豆板醤        小さじ1
・醤油           大さじ1
・中華スープ       500cc
・サラダ油            適量


【作り方】
1.菊花はお湯に浸けて戻し、ガクの部分を落としておきます。
2.春雨は熱湯で戻し、水気を切っておきます。
3.豚ばら肉とニンジンは細切りにします。
4.鍋にサラダ油を入れて熱し、6分どおり温まったら豚肉を入れて炒めます。
5.豚肉が半ば炒めまったら、ニンジンと豆板醤を加えて更に炒めます。
6.全体に豆板醤がなじんだら、スープ、春雨、醤油を加えて強火で煮ます。
7.水分がなくなったら、菊花を加えて一炒めすれば出来上がりです。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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