森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】臘八粥 (ろうはちがゆ)

2015年01月21日

旧暦の臘八(12月8日)頃は一年で最も寒い時期で、体力も低下します。臘八粥は栄養も豊かで、脾胃のほか心、肺、腎、肝の働きを助ける作用があるので、免疫力を高め、寒さに対する抵抗力も強くさせます。
特にお年寄りや病後で体力が低下している人や胃弱の人は季節にかかわらず常食すると良いでしょう。

【材料(2人分)】
・白米      100g
・黒米       50g
・小豆       25g
・落花生        25g
・蓮の実        25g
・ナツメ      25g
・龍眼       25g
・山芋       25g


【作り方】
1.小豆、落花生、蓮の実は一晩、水に浸けておきます。
2.土鍋に1000ccの水を入れ、小豆、落花生、蓮の実を10分ほど煮ます。
3.2に1cm角に切った山芋、白米、黒米、ナツメ、龍眼を加え、煮立ったら弱火にして30分ほど煮込みます。吹きこぼれないように蓋を細めに開けておきましょう。
4.材料が柔らかく煮えたら火を止め、蓋をして5分ほど蒸らします。
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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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