森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳レシピ】南瓜餅

2015年01月21日

カボチャは胃腸の働きを活発させる、栄養豊かな食材です。糖尿病や高血圧、肝臓疾患の予防や治療に効果があり、特に便通を良くして結腸癌の予防に有効です。この薬膳では松の実、落花生、クルミと組み合わせることで、血糖値や中性脂肪を抑える効果を高めるだけでなく、便通を良くして腸内の老廃物を取り除き、新陳代謝を促進させる効果を強めています。糖尿病や高脂血症患者の治療補助薬膳としても役立っています。


【材料(4人分】
・カボチャ     300g
・白玉粉      300g
・小豆餡       50g
・松の実       50g
・落花生       50g
・クルミ       50g
・黒胡麻       30g
・白胡麻       30g
・ごま油        適量


【作り方】
1.カボチャは皮を剥いて種を取り除き、薄く切って容器に入れ、蓋をしてレンジで7分間加熱します。
2.1を金属製の笊などで裏漉ししてペースト状にします。
3.白玉粉を150mlの水で溶いて、2のカボチャと混ぜて、耳たぶくらいの固さになるまで練り合わせます。
4.松の実、落花生、クルミ、黒胡麻、白胡麻はフードプロセッサーで細かく砕き、小豆餡と混ぜ合わせておきます。
5.両手を水で濡らしてから、3を卵くらいの大きさに取り、中に4の餡を詰めて軽く抑えながら丸く形を整えます。
6.5の両面にごま油を薄く塗り、オーブンで15分焼きます。途中、両面が均等に焼けるように注意して裏返します。
前の記事

湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

薬膳レシピ

レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド

いままでの記事

ページトップへ