森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳レシピ】カボチャ玄米粥

2014年10月17日

カボチャはアエンやコバルトなど微量な元素を含んでいます。最近の研究でこ
れらの元素は、抗癌作用や高血圧を抑えたり動脈硬化の予防、糖尿病の治療作
用があることがわかりました。特に糖尿病の治療効果は注目されています。
カボチャには100gあたり12,6mgのコバルトが含まれています。コバルトは
人体に必要な微量元素の一つで、次のような働きがあります。
 1.体内の新陳代謝を促進させます。
 2.造血作用を促進するとともに、赤血球の成分の一つでもあります。
 3.体内のビタミンB12の合成に関わり、インスリンの構成要素で、インス
リンの分泌を促進して糖尿病の症状を改善します。
貧血症や糖尿病に最適の薬膳です。

【材料(1人分)】
・カボチャ      150g    
・玄米       50g    
・ネギ       少々       
・塩        少々        
・サラダ油      少々          

【作り方】
1. カボチャは皮を取り除き、1.5~2cm角に切り、ネギは細切りにしま
す。
2. 鍋に油を入れて火にかけ、ネギを炒めます。香ばしい香りがしてきた
らカボチャを加えて、さらに1~2分炒めます。
3. 玄米を軽く洗って土鍋に入れ、500ccの水を加えて火にかけます。
4. 煮立ったら3のカボチャを入れて弱火にし、40~50分煮ます。吹きこ
ぼれないようふたを細めに開けておきましょう。
5. 最 後 に 火 を 止 め て 蓋 を し 、 5 分 ほ ど 蒸 し て 完 了 で す 。 塩 で 味 を 調 え
て召し上がってください。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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