森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】 九月の菊と豚肉の炒め煮

2014年09月19日

菊花は肝臓の働きを調える作用があります。中医で肝臓と関係が深いとい
われる目にも効果があるので、疲れ目のときに良いでしょう。血圧の高い方に
も良い料理です。

【材料(4人分】
・豚ももスライス     600g
・菊の花         100g 
・ネギ         1~2本       
・生姜          少々
・紹興酒         20cc  

≪肉の下味≫ 
・卵の白身3個分     
・酒大さじ1  
・塩少々
・胡椒少々      
・片栗粉大さじ1

≪スープ≫ 
・鶏がらスープ150cc     
・片栗粉大さじ2 
・砂糖少々      
・塩少々
・胡椒少々  
・胡麻油少々       

【作り方】
1. 菊の花は洗って、冷水に浮かべておきます。 
2. 卵の白身、酒、塩、胡椒、片栗粉を混ぜ、肉にまぶします。
3. 鍋を火にかけ、2 の豚肉をさっと揚げます。
4. ネギを2cmくらいに切り、生姜も刻んでおきます。
5. 鶏がらスープ、水溶き片栗粉、砂糖、塩、胡椒、胡麻油でスープを
作ります。
6. 中華鍋を火にかけ、サラダ油50ccを入れて、4 のネギと生姜
を炒めます。
7. 次に3の豚肉もいれて一緒に炒めます。
8. 更に、紹興酒と 5 のスープを入れて炒め煮にします。
9. 最後に菊の花を入れて、さっと炒めたら出来上がりです。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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