森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳レシピ】トマトとニガウリのオムレツ

2014年09月15日

トマトは胃の働きを活発にして消化を助け、体内の渇きを抑える働きがあ
ります。またビタミンA,B,Cを大量に含むので、コレステロール値を抑え
たり、血圧の安定や体内の炎症の快復、抗癌などの作用もあります。ただしト
マトに含まれるビタミンは脂溶性のため、そのままでは吸収されにくいものです。
この薬膳では卵と一緒に炒めることで脂溶性のビタミンを吸収しやすくして
います。
ニガウリは、中医では体内の熱を冷まし渇きを癒したり、目をスッキリさせた
りという働きがあるとされていますが、現代の研究で血糖値を抑えたり免疫能
力を高める作用があることも分かりました。
トマトとニガウリ、卵の組み合わせは、夏の食欲不振や胃腸の働きが衰えたときに
最適といえます。

【材料(4人分)】
・トマト       中2個
・ニガウリ       1本
・卵          2個
・塩        さじ1/2
・サラダ油        適量

【作り方】
1. トマトは1cm角くらいに切ります。
2. ニガウリは縦に2つに切り、種を取り出してから薄切りにします。
3. 卵を割り、ニガウリと塩を加えて混ぜ合わせます。
4. 鍋にサラダ油を入れて火にかけ、温まったら3のニガウリと卵を焼きます。
5. 4にトマトを加えて3分ほど炒めます。


前の記事

湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

薬膳レシピ

レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド

いままでの記事

ページトップへ