森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳レシピ】三種豆のスペアリブスープ

2014年09月 3日

スペアリブに三種の豆を組み合わせることで、体内の余分な湿気を取り除き、
水液代謝を調える効果が生まれます。
ハトムギは、タンパク質や脂肪、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、鉄分、
ビタミンB1,2などの栄養成分を含み、利尿作用があります。また独特の風味
がスープの隠し味になっています。
黒豆は、栄養価が高く、血液の流れを良くし、利水・解毒などの作用があり
ます。血液をサラサラにする他、黒い皮に含まれるアントシアンは抗酸化作用が
あるとされ、特に胃酸が多い時に胃腸の蠕動を助けます。
落花生は「長生果」とも呼ばれ、記憶力の維持や、コレステロールの抑制、腫
瘍の予防に役立ちます。

【材料(4人分】
・豚スペアリブ肉       500g
・黒豆            50g
・ハトムギ          50g
・落花生           50g
・キャベツ         1/2個
・トマト           1個
・生姜            10g
・ネギ            1本
・塩             適量   

【作り方】
1. 黒豆、ハトムギ、落花生は一晩水に浸けておきます。
2. 土鍋に水とスペアリブを入れて火にかけ、煮立ったら灰汁をとります。
3. キャベツはざく切り、トマトはぶつ切りにします。ネギはぶつ切り、生
姜はスライスします。
4. 2に1の豆とネギと生姜を加え、弱火で煮込みます。
5. 豆が軟らかくなったら、キャベツとトマトを加えてひと煮立ちさせます。
6. 塩で味を調えて出来上がりです。
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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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