森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳レシピ】豚肉のトマト炒め

2014年06月19日

トマトには、胃を丈夫にして消化を助ける働きや、内の渇きを癒す作用があり、
また大量に含まれるビタミンA,B,Cにはコレステロール値を下げ、
血圧を安定させ、体内の炎症を抑えるなどの効果の他、抗癌作用もあります。
ただしトマトに含まれるビタミンは脂溶性のため、そのままでは吸収されにくいものです。
この薬膳では、トマトと豚肉を組み合わせることで脂溶性のビタミンを吸収しやすくさせ、若男女を問わず誰にでも適した滋養薬膳となっています。

【材料(4人分】
・豚肉(ロース)     150g
・トマト          中2個
・コーン水煮        50g
・ネギ          1/2本
・生姜           10g
・日本酒         大さじ1
・砂糖          小さじ1
・片栗粉           適量
・サラダ油          適量
・塩             適量

【作り方】
1.生姜はみじん切り、ネギは細切りにします。
2.豚肉は食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶしておきます。
3.トマトはぶつ切りにします。
4.鍋にサラダ油を入れて熱し、生姜を炒めてから2の豚肉を加えます。
5.豚肉の色が変わったら、酒、砂糖、ネギの順に鍋に入れて混ぜ合わせ、
取り出しておきます。
6.鍋に余熱があるうちにトマトを入れて炒め、赤い汁が出てきたら5の豚肉、
コーン、塩を加えて炒め合せます。 


前の記事

湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

薬膳レシピ

レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド

いままでの記事

ページトップへ