森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

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【薬膳レシピ】筍と豚肉の炒め物

2014年05月 1日

普通の中華料理のようですが、ポイントは食材の組み合わせです。組み合わせが、
食材本来の効能を高めています。
筍には消化を助けたり、ダイエットなど様々な効能がありますが、子供や尿結石の
人、消化性の潰瘍の人は、筍単独ではあまり食べない方がよいものです。
この薬膳では、わかめやキクラゲを組み合わせることで筍の弱点をカバーし、
誰でも安心して食べられるように工夫してあります。
高血圧や動脈硬化、コレステロールに効果があります。



【材料(4人分】
・タケノコ     200g
・インゲン     100g
・豚薄切り肉    150g 
・乾燥キクラゲ     5g     
・乾燥わかめ      5g
・ネギ        20g    
・生姜        10g

≪下味≫
・醤油       小さじ1  
・日本酒     大さじ1/2
・胡椒         少々
・卵        1/2個
・片栗粉      大さじ1
・サラダ油     大さじ1

≪合わせ調味料≫
・オイスターソース  大さじ1
・砂糖        小さじ1
・醤油        大さじ1
・日本酒       大さじ1
・中華スープ     大さじ2

【作り方】
1. 筍は短冊切りにし、サヤエンドウは筋を除きます。キクラゲと干しわかめは
水に浸けてもどし、石つぎを除いて、ひと口大に切ります。ネギと生姜はみじん
切りにします。
2. 豚肉は一口大に切り、下味の調味料と卵を加えてよく揉み混ぜ 、汁がなくな
ったら片栗粉を混ぜます。
3. 合わせ調味料を作っておきます。
4. 中華鍋を熱し、サラダ油とネギ、生姜を加え、油が熱くなったら豚肉を加え
て強火で炒め、火が通ったらとり出します。
5. 筍・サヤエンドウ・キクラゲ・わかめを炒め、3を加えて炒めます。
6. 4を戻して混ぜます。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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