森の食堂

水曜日は薬膳の日

ふだんの森の食堂のごはんから一歩踏み込んで週に1回、毎週水曜日は薬膳料理をお楽しみいただけるようになりました。

監修はあきゅらいずで中医学を教えてくださっている湯先生です。
寒い季節には体を温め、暑い季節には体の熱を冷ます。
薬膳料理は、季節の体に必要なものをぎゅっとつめこんでいます。
丈夫な心と体、そして健やかなお肌を養うお料理を一緒に楽しめたら幸いです。

薬膳レシピ

ブログ記事

【薬膳】魚と豆腐の紅花煮込み

2014年03月24日

魚と豆腐の組み合わせは、伝統的に相性が良いとされています。
互いの相乗作用によって消化吸収の働きが調えられ、滋養効果が強まります。
現代の研究でも、豆腐に含まれる植物性蛋白質と良質の動物性蛋白質を
一緒に食べると良好な作用があると証明されています。
また豆腐に含まれるビタミンB,E、カルシウム、鉄分などの働きによって、
消化吸収された後の体内での利用率も高くなります。
さらに紅花を加えることで末梢の血液循環が改善されますので、
高血圧や動脈硬化といった生活習慣病の予防や治療にも有効です。

魚と豆腐の紅花煮込み
【材料(4人分】
・豆腐           200g
・白身魚     100g
 ・のらぼう菜    100g
・チャーシュー    30g
 ・紅花              5g
 ・ネギ              40g
 ・生姜             20g
 ・酒                大さじ1
 ・豚骨スープ    500cc
・片栗粉          大さじ1
・塩                 適量
 ・胡椒            適量

【作り方】
1.    ネギはみじん切り、生姜はスライスします。
2.    白身魚を20gのみじん切りネギと生姜、酒に5分ほど浸けてから、
10分程蒸して一口大に切っておきます。
3.    のらぼう菜は茎の堅い部分を切り落とし、3cmくらいに切り揃えてから、
サッと塩茹でして水気を切っておきます。
4.    豆腐は1cm角のサイコロ型、チヤーシューは細く切ります。
5.    土鍋に豚骨スープを煮立て、魚と菜の花を入れて煮込み、片栗粉でとろみをつけます。
6.    5に豆腐、チャーシュー、紅花を加え、塩で味を調えてから、残りのみじん切りネギを飾ります。
7.    お好みで胡椒をかけて召し上がってください。

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湯忠立(タンゾンリ)先生

1983年 中国遼寧省 遼寧中医学院大学卒業
    同大学助教授・教授を経て

1992年 同大学付属病院 院長

1996年 来日 現在 漢方医事コンサルタント

湯氏中国医学整体院院長

あきゅらいずでは、薬膳の監修や社内向けの
中医学講座を担当

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