あきゅ代表みなみさわのつれづれ日記 『風にのって』

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いつもそばにあるもの

2013年12月10日 16:32

小さい頃から書道道具はいつもそばにありました。今も・・
じっとなんかしていられなかったのに
書道道具を開いていくと自然と心が落ち着いて背筋が伸びるのです。

畳に正座して、墨を磨る時間がとても好きです。
差し水に墨が溶け込んでいき、筆から半紙に筆が腰を下ろしていく。
奈良の墨.JPG

墨の香りがこよなくよいのです。
思い描くような色が欲しくて墨を買いに奈良の一心堂さんへ
わたしにとっての書道具店は美術館。
なんて幸せな空間かと、、店の店主にあれこれをたずねて知恵をいただく。

松の木片を燃焼させて煤を採取する青墨はざらついて暴れる感はあるが、
半紙の上でなんともいえない青色が浮かんでくる。
昭和十二丁丑年の古墨、香りを楽しむ

墨の始まりは中国後漢の時代とされ松の木に傷をつけて「松やに」を噴出させ、煤を取る松煙墨が中心であったが,色やムラが多いことや必要に作れないことから次第に
菜種油などを原料とした油煙墨となっていったとされる。
書の始まりも含め、暮らしの進化を知るに博物館はよく行くが、
その中でも10回以上は訪れた中国にある博物館で
河南博物院
後漢時代のものも多く、中でも8000年前に動物の骨で作られた精工な笛がある。
いろんなものが海を渡って伝わって
墨が日本に伝えられて1300年、、奈良遷都、そして東京で2番目に古いお寺とされる
あきゅらいずから歩いていける調布の深大寺建立と同じ時です。

<おまけ>
消しゴムと墨がたまらない私におススメ!な墨汁消しゴム。って
こんな商品があるくらいなのだから、この掛け合わせ、手元にこれがある幸せ!!
これに感動するのはわたしだけではないはず!!

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南沢がラジオで語った半生

南沢がゲスト出演して参りましたラジオ「金曜日の達人たち」(FM西東京84.2HMz 毎週金曜日放送中) の放送がポッドキャストにて配信されています。

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